下水道製管工法で使用するプロファイル部材の紹介!
2014年6月1日製管工法の仕事をもっと色んな方に知っていただく為に部材も紹介していきたいと思います。 古くなった既設の管を製管する上で欠かせないパーツでもあるプロファイルを紹介致します。 緑色のドラムに巻かれてある帯状のプラスチックがプ…
製管工法は都内においても既設管の大きいものから小さいものなど様々な管径が存在します。上記の画像は都内でも最大クラスの管渠になります。施工箇所が大きくなりますと、とても迫力のある施工で何とも壮大な製管です。
管渠が大きくなりますと施工の進捗状況も大きく変わってきます。
製管工法は自走式と元押し式がありまして、これは自走式になります。
下水道を整備する事は綺麗で快適な住生活を構築する為の非常に重要な仕事です。リニューアルすることで開削不要で耐震にも強い下水道管に生まれ変わります。
インフラを支えるとてもヤリ甲斐のある魅力的な施工が下水道製管工法なのです。
※製管工法についてより詳細に知りたい方は以下の動画を御覧ください。
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