製管工法の製管状況(大型)
2015年3月9日製管工法は都内においても既設管の大きいものから小さいものなど様々な管径が存在します。上記の画像は都内でも最大クラスの管渠になります。施工箇所が大きくなりますと、とても迫力のある施工で何とも壮大な製管です。 …
製管工法の仕事をもっと色んな方に知っていただく為に部材も紹介していきたいと思います。
古くなった既設の管を製管する上で欠かせないパーツでもあるプロファイルを紹介致します。
緑色のドラムに巻かれてある帯状のプラスチックがプロファイルになります。そしてドラムの下のある黄色のローラーを架台と言います。
架台がクルクル周る仕組みになっていますので人孔(マンホール)へ次々とプロファイルを送ることが出来ます。
日本の綺麗な住生活は下水道の整備によって守られています。いかに早くコストを掛けず効率のいい施工をするかが私達の大事な役目です。
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